射水市議会 2020-03-06 03月06日-03号
次に、部会等で他種にわたり、観光客等の受け入れに対するシステムなどを確立されているようでありますが、対象となる交流人口をどれくらいと想定されているのでしょうか。その目標値があって、それに向けてのものであると期待をさせていただくものでありますが、その交流人口の目標値をどれくらいに設定されているのかお尋ねをいたします。 また、観光客のターゲットなる圏域はどことされているのでしょうか。
次に、部会等で他種にわたり、観光客等の受け入れに対するシステムなどを確立されているようでありますが、対象となる交流人口をどれくらいと想定されているのでしょうか。その目標値があって、それに向けてのものであると期待をさせていただくものでありますが、その交流人口の目標値をどれくらいに設定されているのかお尋ねをいたします。 また、観光客のターゲットなる圏域はどことされているのでしょうか。
◎市民協働部担当部長(荒木信人) 空き家地域サポーターを地域の方々がどれぐらい認識しているかにつきまして、指標としてご提示できるものはありませんが、目安として、31地区の地域づくり協議会などの総会資料にある構成メンバーに空き家地域サポーターの方が入っているのが19地区であり、部会等で空き家対策を活動内容としてうたっているのは、9地区にとどまっている現状でございます。
そういうところを職員が実際に見て、それで、例えば町の部会等をし、さらに町民の皆さんに声かけして、やはり協議会自身をもう少し有効な協議会にしていかんにゃあかんがでないかなと。その上で、例えば支援は何が生まれてくるんだろうと。やはり民間を一歩リードするような感じで取り組んでいかんにゃあかんがでないかというふうなことを思います。
したがいまして、まずは協議会へお示ししている新たな駅舎の4案について専門部会等で概算事業費を算出し、費用対効果等も含めて投資の規模など議論を深めてまいりたいというふうに考えております。 今後は、具体的な整備案を検討する際には、公共施設整備計画のキャッシュフローに与える影響も十分考えていく必要があろうというふうに思っております。
それぞれに関連する具体的な施策につきましては、現在、総合計画策定委員会専門部会等で調査検討を進めているところであり、今後、第7次総合計画原案の基本計画等でお示ししていきたいと、そのように考えております。
いずれにいたしましても、今までに取り組んでいなかった地域ごとに課題に取り組むわけでございますので、暗中模索の点もあるかと思いますが、既に市内では部会等を設立をし、課題解決に向け取り組む地域も出てきております。
このような取り組みとともに、同一校区の小・中学校が連携し、定期的に合同研修会を行ったり、生徒指導部会等を小・中合同で開催したりしております。 議員ご指摘のように、単なるデータのやりとりではなく、実際に足を運んで互いの子供たちの様子に触れ、小・中学校の教員同士が顔を突き合わせて議論し、よりよい教育を目指すための体制を今後も進めていきたいと考えております。
専門のコンサルや学識者による部会等の立ち上げも重要ではあります。しかし、町民の協力や理解を得ることも当然そこには必要と思われると思うのであります。 今後、いかにして町民の理解を得ていくのか、その手だてをお尋ねするところであります。 さて、基本構想のテーマである水に対する考え方、思いは限り尽くせないとは思いますが、近年、町内の数カ所で新たにホタルの生息が見受けられます。
今後は、部会等を通してぶり奨学金のニーズ調査、ぶり奨学金に係る金額の具体的な試算、多様な財源の確保の方法についての検討を行う予定です。 次に、稲積議員の御発言の繰り返しになりますが、ぶり奨学プログラムの内容についてでございます。
これに対しては非常に大切な部分でありますので、ぜひ部会等で検証をしていっていただきたいというふうに思います。 じゃ、重点プロジェクトそのものをどうやっていくかということで、今、実施体制のことについて質問をさせていただきました。
今後、実行委員会、各部会等で課題を整理し、来年の大会に向け、よりよい大会になるよう改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、2点目の全国発信への参加者の声と成果はについてであります。 大会PRのために黒部名水マラソンのホームページやフェイスブック等をフルに活用し、全国に大会情報を発信してまいりました。
具体的な活動といたしましては、防災行政無線にて警報の発令を周知、パトカーによる赤色灯点灯パトロール及び取り締まり、Net3の番組等での広報、新聞折り込みによる啓発チラシの配布、交通指導員による緊急街頭指導を行ったほか、老人クラブや事業所の安全部会等にも交通安全活動を依頼しているところでございます。
具体的なスケジュール等につきましてはなかなか言えないところはありますけれども、今後いろいろな指定管理の絡みの中で、市の施設の今後のあり方、リフォームですとか、そういった庁内で検討部会等を設けながら、また今後のあり方について見直しを図っていきたいというふうに考えております。 ○議長(砂原 孝君) 浦田竹昭君。
この農事組合法人では、地元で生産された米、大豆、ニンニクなどを使用したみそを加工、販売することとされていますが、議員ご提案の農・商・消費者団体等が組織化できれば、ニーズに応じた商品開発や販売ルートの確保、拡大に有効と考えられることから、立山ブランド推進部会等で検討するよう指示をしてまいります。
せせらぎ家族会、食生活改善推進協議会、母子保健推進員連絡協議会、地区ボランティア部会等の方々には、講演会や研修会、調理実習等で、地域の健康づくりに有効な活用をしていただいております。 また、黒部市では2カ所の子育て支援センターを設置し、地域の未就園児の身体計測・歯科指導等のヘルス相談及び育児サロンを実施しています。
また、現在、横断的に取り組む必要のある事業については、それぞれの関係する部署のメンバーによる組織をつくり、特に市民の皆さんの参加が必要な事業については市民の代表も一緒になって部会等に参加をいただき、議論に加わっていただいております。
今後、新しい総合計画の策定につきましては、現在の第8次基本計画の各施策に対する評価や目標への達成度などをもとに、市内部の総合計画作成会議やその部会等で案を詰めていきながら、審議会等で直接市民の皆さんのご意見をいただきまして、その状況をホームページや広報等に掲載することで、さらにより多くの市民の皆さんから意見をいただき、その意見をできる限り盛り込んだ総合計画をつくってまいりたいと思っております。
このほか、商工業の振興と安定を図るため、商工会の商業部会、観光部会、工業部会等の事業に対しても支援をしているところであります。 企業誘致につきましては、雇用確保の観点からも積極的に進めたいと考えており、あわせて既存商工業の発展も町の重要課題と認識しておりますことを申し上げ、答弁といたします。
その後、審議会や各部会等での意見や指摘により一部変更され、11月24日に再提出されたところであります。 質問の第1点目は、この間、パブリックコメントの実施もあったと思われますが、どのような意見が出され、反映されたのかお伺いいたします。 第2点目は、従来、各市町村においても、中・長期計画が立案され実行されてきたところでありますが、今回の本計画はどのような点がアピールでき、特筆される点なのか。
この総合計画策定作業は、職員参加・研修の一環として位置づけておりまして、職員提案を初め、部会等における協議など、職員みずからが知恵を出し、つくり上げる作業過程は、職員の政策立案能力を大いに向上させるものと考えております。